信用取引、初心者でもできる?

全く株取引の経験ゼロでも信用取引はできるのか?

信用取引は元本の約3倍規模で取引を拡大できるという点と、現物取引では絶対にできない空売りが可能になるという利便性から、人気が高い株取引の手法として知られています。
投資家の中にはポリシーとして信用取引を行わないと決めている人もいますが、やはり利益が出る可能性が広がることから、信用取引を始めようとする人は後を絶たないのが現状です。しかし、一方で信用取引は損失が出る可能性も拡大するため、運用には細心の注意を払わなければなりません。投資家の資産を保護するという観点から、信用取引をするための専用口座開設に当たって、ほとんどの証券会社から一定度の現物取引の経験を求められます。つまり、全く株取引の経験が無い人は信用取引を行うことは難しいと言えます。

初心者は信用取引で利益を出すことは難しい?

しかし、株取引の経験が浅い初心者が信用取引を行うと必ず損失しか出ないのかと言われると、必ずしもそうではありません。信用取引においてやるべきではないことをまず最初に押さえておけば、初心者でも利益を出すことは可能です。
信用取引においてやってはならないことは、恣意的に売買のタイミングを決める裁量トレードです。取引に対するスタンスが無い初心者がこの裁量トレードに頼りがちになるため、信用取引は初心者に向かないと言われます。しかし、トレードにおいて裁量を完全に排除し、客観的なデータに基づいた利益が出る確度が高いとされる理論を持ち、それをシステマティックに実践するようにすれば、利益を生む上で経験の有る無いは全く関係無くなります。

信用取引の保証金は、最低額が設定されていることが特徴で、その金額は30万円です。つまり、最低でも30万円は証券会社に預けておかないと、信用取引は行えないということです。

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